出演アーティスト
９月17日（日）
出演決定！
天野県
空気中を漂って精 親父の中に入って精子
天野研の息子 天野県 弾き語りをする男
金友伸雄
歌える事に感謝！
平和に感謝！
霞ヶ浦から
心に感じる想いを言葉にのせ
片側しか動かない声帯ですが
精一杯歌います
是非観てください
宜しくお願い致します
さばいばるいとう
さばいばるいとうと、嫁の、2人組です、
さばいばるいとうの、オリジナル曲を、一緒に歌います！
沢村氷
俺はヒョウ
歌うたい
ギター1本持ってだって
ロックをやってるのさ
ちょいとブルーな
ブルーなやつだけどな
BLUE ROCKS
この闇のむこうへ！
・・・・・
沢村氷（サワムラヒョウ）
１９６４年生まれ
宮城県出身、東京都在住
数々のロックバンド、
ユニット活動後
現在、弾き語りライヴシリーズ
★ＢＬＵＥ ＲＯＣＫＳ★
（ブルー・ロックス）
継続中！
SHO
1982年6月19日生まれ、飛騨高山出身、元アルペンスキー日本代表。
今現在HIP HOPアーティストにて活躍中。
またS.TIME STYLE RECORDSの代表、自身のS.TIMEブランドもプロデュースしている。
2007年、THE GAMEの目にとまりアジア人としては異例のTHE BLACK WALL STREETのメンバーとして8つのステージを共にした。
自身のレーベルS.TIME STYLE RECORDSからは、2008年～2010年の間にRIZE & PEACE、BRAND、ENERGYの3枚のオフィシャルアルバムを全国リリースしている。
アメリカNo1ヒップホップマガジンTHE SOURCEの誌面も飾る。
3rdアルバムENERGYからはEVEN IF IT ENDSの曲の人気が上がりカラオケの挿入歌となった。
2012年～2015年にはSTREET MONEY Vol 1、Vol 2、Vol 3、Vol 4のストリートアルバム4枚をリリース。
HUSTLE HARDの曲ではMOBB DEEPのHAVOCと、SHO名義でコラボを成し遂げアメリカのTHE SOURCEホームページにて取り上げられた。
通算CDセールスは5万枚突破。
2012年には、Youtubeにて365回のフリースタイル動画を公開して世界初の偉業を成し遂げる。
配信シングルではLive 4 Da Moment、TOKYO TOWERの曲が、アジア人では珍しく世界で認められるハイセンスな曲となりSHOのオーラが全面的にでているMusic videoが多くの人々を魅了し、多方面のメディアから評価を得る。その後は、フジテレビ、テレビ東京、MTV、スペースシャワーなどにてMusic videoがオンエアされた。
またSHOのライブパフォーマンスの人気も高く、TYGA、IYAZ、NEWBOYZ、TRAVIS PORTER、ROSCOE DASH、WE ARE TOONZ、FATMAN SCOOPなどと共演をした。
SOULJA BOYとはアジア人初となるフリースタイルセッションを成し遂げる。
2015年にブームを巻き起こした「薬物はやめろ」ヤクブーツはやめろの曲が社会派ラッパーとしてビートたけしのテレビタックルにて取り上げられた。
また、グラミー賞3冠を獲得しているSKRILLEXと2016年に「薬物はやめろ」を渋谷スクランブル交差点で共演した。SKRILLEXからもSHOのスタイルを素晴らしいと評価された。
2023年 7thアルバム『GOLD MONEY』を発売。
今後もワールドワイドなSHOから目が離せない。
だいすけ
小洒落たコードにエグい歌詞を乗せて歌う犯罪系シンガーソングライターのだいすけです。
よろしくお願いします。
田代まさし
1980年、鈴木雅之とシャネルズとしてデビュー、デビューシングル「ランナウェイ」がいきなりのミリオンセラーを記録し数々のヒット曲に恵まれ、その後志村けんさんに認められ「バカ殿様」や「だいじょうぶだぁー」などでお茶の間の人気を不動のものとするが、2001年覚醒剤の使用の罪により4度の刑務所服役生活を余儀なくされる。昨年10月福島刑務所を出所、現在、保護観察所と日本ダルクに定期的に通いながら、同じ依存症で苦しむ仲間たちの為に、ライブ、You Tube、講演などで精力的に活動を続けている。
hey！sister
cools のコーラスサポート
永遠の16歳KAORIと永遠のロックンローラーKAZUYO。
個々では、
KAORI 3世代家族バンドThe sugar ボーカルを務めLIVE活動中。
KAZUYO 1993年ビクターエンタテインメントよりデビュー。
ツイスティンドッグス ボーカル。昨年oldies girls collectionアルバムリリース。
共にツイストダンスチームBlackPearlsメンバーでもある。
田代まさしさんとの出会いにより新たな世界観を生み出そうと走り出した。
チャーリー坂本
独自の音楽スタイル「スウィング歌謡」で、
東京を中心に全国でギター弾き語りの活動を続ける。
仕事をリストラになった経験を元にサラリーマンの悲哀を歌う
オリジナル楽曲から、 昭和歌謡に至るレパートリーと
自虐ネタともいえるMCの数々
ギター1本持って全国の店から店を渡り歩く。
DJ GO☆JAPPE
音楽でフロアのテンションを上げまくるDJスタイル!
みんなで盛り上がりましょう!
チンパンジー
水戸を中心に活動中！
ドドイッツ
東北の山奥で行われているという妖怪秘密パーティー
そこで演奏される音楽と踊りを人間界に広めるべく活動する
愛と涙と泥だらけのストーリー、
それがドドイッツでアール
DO yOu jOin uS??
浜小路ヨハン
（BAND SET）
1984年2月21日生まれ。土浦市出身。スウェーデン人の母親と日本人の父親を持つ。本名。好きなものは、お酒と猫。そして人。
一度聴いたら耳に残るメロディー、遊び心満載の歌詞、圧倒的なライブパフォーマンスを武器に、全国各地で活動している。
2023年4月22日に自身初となるホールワンマン『開花宣言』を茨城県南生涯学習センターにて開催。また同日に土浦駅前周遊サーキットイベント『TSUCHIURA JACK 2023』を開催し、両イベント合わせて350名以上を全国から動員した。
mamio
私は色んな人の優しさと
色んな人の繋がりで
また今年
KOHANロックに出演する事ができます
本当に有難うございます
私は私を唄います
拙い唄ですが
精一杯心を込めて
９月18日（月・祝）
出演決定！
かつしか動物公園
流山クラッシー(vo,per)
ひだまなぶ(園長ｂ)
鉄(ｇ)の3名を中心に2000年頃に結成
その後 現在のメンバーで2014年より“かつ動”始める
ファースト「かつ動！！」同年5月に発売
音楽の破壊力、破滅的を胸いっぱい力のない歌で捻り出す
2014年8月にはTONERIVERJAM2014に出演！！
同年10月AIOE(我孫子国際野外美術展2014)に舞踏と音楽のコラボレーション
「オーガナニイズム」を出展！！
2015年8月セカンド「中央県」発売
同年12月 舞踏派ZEROの公演「ハルバルト」で音楽を担当
2016年9月サード「イミシン大王」発表
Apple musicより配信
member:
流山クラッシー(vo,per)
ひだまなぶ(園長b)
鉄(g)
透明カズ(tp)
ナム(d)
今川天国(ts)
vasu太陽seshadri(per)
エノジリ江戸ゲーロ(和太鼓)
経血
2014年結成。メンバーは、まり(vo)タサキ(g)刺激(b)ツトム(dr)
80年代の日本のハードコアパンクを基盤に現代らしい不満や生き辛さを歌にする。
dsk.og
（ダイスケ アザーガート）
静岡県富士宮市出身
5月7日生まれ
牡牛座/B型
元rainman、現アザーガートのボーカル「小林ダイスケ」によるソロ活動名義。
20代前半を世界放浪に費やす
旅の途中、偶然ギターを手にしたことで旅人バンドを結成
ネパールやインドのガンジス川船上等でライブを行う
帰国後、旅人バンド「rainman」を結成
2003年メジャーデビュー
その後6枚のオリジナルアルバムをリリース
「rainman」2003
「jetlag songs」2004
「秘密基地」2005
「ヒマリホテルの花」2006
「No rain No rainbow」2007
「monsoon jam」2010
2014年、ベストアルバム「BEST FOR LAST」を発表し、12年に及ぶrainmanの活動を終える
実弟とのアコースティックユニット「雨々」としても活動
2013年にアルバム「雨々/えびとかげ」発表
2016年、ロックバンド「アザーガート」結成
メンバーに、元rainmanの3人の他に、杉山章二丸（ドラム）、海老原真二（ピアノ）が参加
2018年、1stアルバム「otherghat」発表
2019年、「dsk.og」としてソロ活動も並行して開始
2021年、ソロ初となるフルアルバム「蝶の舞う速度で」リリース
2022年、アザーガート2ndアルバム「DEEP RIVER IN COSMOS」リリース
2023年秋、ソロ2ndアルバムリリース予定
ななたけ
アコギと鼻笛の夫婦ユニットです。
ななは20年ほど前から曲作りをはじめ、ライブ活動をピンで始めました。たけは、定年退職後、ななのライブを見に来てくれるようになり、そのうち客席から間奏などを鼻笛で吹いてくれるようになり、どうせならステージに上がったら？ということになり、いつしか一緒にステージに立つようになりました。
そんなアバウトなユニットですが、知らぬ間にもう10年以上経ちました。
これからあとどれくらい続けられるか、年齢との勝負です。
日々かりめろ
「年間ライブ本数日本一」を誇る茨城発アコースティックユニット。結成から毎年フルアルバムをリリースしては「手売り手渡し1000枚」を毎回達成しながら全国各地をくまなく回るツアーモンスター。
7周年を迎える今年も、7枚目のフルアルバム『SeventhHaven』を８月にリリース。リリースツアーにあわせて、11月26日(日)の東京ビッグサイト単独コンサートに向けて全力疾走中！
自他共に認める「生き急ぐ中年二人組」
深川隆成
ピアノ：阿部圭二
ベース：アーリー・パーラー
深川隆成 Ryusei Fukagawa
1963年茨城県水戸市生まれ。同県つくば市在住
2006年からJAZZの日本語訳を始める。英語歌詞を日本語に直訳すると文字数が多くなってしまい、そのまま歌えなかったものを、短歌や俳句の様に同じ意味で文字数を少なくした違う表現で意訳する事を得意とする。心に同じ風景を届ける事を念頭にして、さらに歌と歌とを繋ぎ合わせた物語LIVEなど展開。オリジナル曲の販売や LIVEで得た収益を人類創世の地と言われながら小学校自体が少なく識字率が低く貧困層の多いアフリカの教育支援に寄付活動中でもある。
最新フルアルバム「それでも朝は来る」がジャズ雑誌やインターネット等で大きく取り上げられ、DAM・JOYSOUNDで配信中の楽曲が、歌の雑誌で注目されるなど、メディアの注目を集めている。
フーチーロッカーズ
憂児 vo.g.
kattchi b.cho.
タケシ dr.
全力 死ぬ気でいきます
よろしくお願いします
ｽﾍﾞﾃ ﾌﾞｯﾂﾌﾞｼﾃ ﾔﾙｾﾞ…
松本YAO善行
3歳で和太鼓、14歳でドラムセットを叩き始める。27歳で約１年の西アフリカの旅へ行き、バラフォン・ジャンベ・ゴメ・ペンペンソワ・カリンバ・サバールなどの打楽器に出会う。
帰国後、ジャンルに囚われない様々な音楽活動を経て、1999年後半よりサイケデリック・ジャムバンドDachamboでドラム＆パーカッショニストとして活動。
また自作の民族楽器を中心としたトライバルジャムユニットEarth Consciousやその他海外のアーティスト、DJのサポートに参加し、アメリカ、オーストラリア、台湾、韓国、シンガポールなどの多様な音楽シーンで活躍。
Dachamboではフジロック、サマソニ、ライジングサン、オーストラリアのEXODUS FESTIVAL、Woodford Folk Festival、アメリカのOREGON ECLIPS、Burning Man等に出演。またバンド自主運営の野外フェス“HERBESTA”を1万人規模の無料フェスとして開催し大成功を収めた。
2023年5月、約23年在籍したDachamboを脱退しソロ活動を再始動。
演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行い、音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルでGROOVEを常に探求し続けている、まさに生粋の打楽器職人である。
ユウジキクチ
つくば住まいのシンガーソングライター。
2014年12月から茨城県内を中心にマイペースに活動を継続。
自主企画「うたは嘘つかない」は23回目を迎える。
どこか旅するようなうたを歌う。ベクトルはポップ！
Yoshino＆Masae
鹿児島を拠点に活動する男女のアコースティックデュオ。
2013年に結成。結成3年目には全国47都道府県制覇を達成。
その後、4年連続で全国47都道府県制覇。
Yoshino＆Masae with 村上ポンタ秀一として九州ツアーを成功させるなど挑戦を続けている。
”よしまさ”の音楽はジャンルや世代を超え聴く者の心に語りかける。
決して妥協しない楽曲作りと、全てのライブにおける全身全霊の演奏は「魂を揺さぶる命の音」と評され、
ステージは「まるで一本の映画」「人生観すら変えてしまう衝撃」など、全国のライブ会場で観客や関係者達の涙を誘う。
詠人知ラズ爆音小僧
■詠人知ラズ爆音小僧 (詩人) 茨城生まれ歌舞伎町育ち。
ロック馬鹿。
テラスバイブレーションズ (vo.g)作詞作曲やって〼
特技:背負投げ 弱点:女性の涙
Rose
10代からギターの弾き語り、
ロックバンドのボーカル。
バンド解散後はソロでライブ活動展開。
2017年5月に4枚目のCD「もうやめられない」をリリース。
音楽で元気になることを目指して
Roseワールド全開中！
Keep on Rockin’