霞ヶ浦KOHANロック2019出演アーティスト

グランドREINBOWステージ

 

9月22日(日)

On or About

2013年にアメリカCDデビューした。略称は「オンアバ」「O/A」など。
エレクトロニック・オルタナティブロックにカテゴライズされるが、ヴォーカル、マニピュレーター、シンセ、ベース、ドラムス、バイオリン、MCで構成されている。
多くのミュージシャンへ楽曲提供をし、プロデュースやコマーシャルなども手がける。
また、レコーディングからマスタリングまで自分たちで行うなどスタジオワークの才能も併せ持つ彼らは、カナダやオーストラリアのラジオ番組で紹介されるなど日本国外からも熱狂的なファンが多い。
2018年よりICE PRINCESS(海外エージェント)と契約、アジアツアーを行うこととなる。

On or About Official Web Site
http://onorabout.com

▼番組情報
FM84.2ラヂオつくば ’ZEP842’(On or About)
毎週金曜 20:00 – 20:59
https://www.applepieorder.co.uk/zep842

 

 

人 間 椅 子

1987年、ギターの和嶋慎治とベースの鈴木研一により結成。バンド名は、江戸川乱歩の小説から拝借し た。幾度かのメンバーチェンジを経た後、2004年より現ドラマーのナカジマノブで布陣が固まる。デビュー以来一貫して、奇抜な格好、文学的な歌詞、 往年のハードロックやプログレに啓発された音楽スタイル、さらにはメンバー2人の出身地である東北津軽に材を求めるなど、独自の表現を貫き通し、コンスタ ントにオリジナルアルバムを発表し続けている。2019年は人間椅子のデビュー30周年。
6月5日には、デビュー30周年記念オリジナルアルバム、『新青年』(通算21枚目)をリリース決定!

人間椅子 Official Web Site

http://ningen-isu.com/

 

 

青豆愚連隊

見ての通りのレディースチームバンド「横浜銀蠅」を師と仰ぎ 日夜凌ぎを削る「青豆愚連隊」です。
夜露死苦!!

Bass チアキ
Drum さつき
Guitar 亀ちゃん(Special support)
Vocal もちこ

 

 

Mashow&Cimico

神出鬼没2人組のラッパー

等身大から放つメッセージを身体で全体で感じろ
全ては観てからのお楽しみ
今日は君が生き証人

 

 

MIKURO with SOUL粉もん’s

東京で活躍するソウルバンド「ファンキーチキンズ」のリーダー
MICRO氏率いるリズム&ブルースバンド

MICRO氏はなんと、KOHANロック会場の近く、
土浦市内の「昭和鉄板焼 チキチキ屋」のマスターでもあるのだ!
その美味さは食べたものを魅了して止まない、
そんな歌って踊れる鉄板職人なのである!

関西のソウルフード「粉もん」と
「ソウルミュージック」に対する熱~い想いがステージで炸裂!
ご機嫌なライブを体感せよ!!

 

 

フーチーロッカーズ

憂児 vo.g.
kattchi b.cho.
タケシ dr.

全力 死ぬ気でいきます
よろしくお願いします
スベテブッツブシテヤルゼ・・・

 

フーチーロッカーズ Official Web Site

https://s.maho.jp/homepage/f14439iaf248e0ce/

 

 

RUDE MAN

霞ヶ浦KOHANロック初登場!
鋭く重たいサウンドの中にエモーショナルで妖しい歌声が響き渡り、激情の中に込められたメッセージを展開させる。
メロディックかつラウド、ミクスチャーを織り混ぜたロックバンド”RUDE MAN”
2016年5月より千葉県柏を中心に活動し、今勢いを伸ばしている。
2019年1月27日にmini Album 「My Place」をリリース。

 

RUDE MAN Official Web Site

https://rudemanjapan.wixsite.com/rudeman

 

 

McGilbert with フライデーズ&しゅ~くり~むす

昨年のライブが大評判!
ファンの熱い声にお応えして今年も登場します。
卓越したヴォーカルとファンキーなステージをお楽しみに。

McGilbertプロフィール
母の影響で音楽を覚え、唄う事が大好きになり、5歳にしてステージに立ったのをはじめ、様々なイベント等で多くのステージを経験。音楽大学で声楽を学び、1991年来日。その後、ライブハウス、レストラン、イベント等でポップス、ジャズ、バラード など幅広いジャンルでライブ活動中。
ペドロ&カプリシャスのドラマー前田富博、ベースの宮本博敏、東京キューバンボーイズのピアノ平田フミト、ニューヨークを拠点に活躍しているクニ三上Jazz ピアノトリオと共演。

McGilbert Official Web Site

http://mcgee.mystrikingly.com/

 

 

イバラッパー feat. Laguna

イバラッパープロフィール
茨城弁と標準語を自在にあやつる茨城のご当地バイリンガルラッパー。ごじゃっぺでウィットに富んだリリック(歌詞)と茨城なまりを活かした「ご当地ラップ」に中毒者が続出。これまでベスト2枚を含めたアルバム6枚をリリース。
「秘密のケンミンSHOW」「月曜から夜ふかし」「スッキリ」「めざましテレビ」「news every.」「天才てれびくん」「おはよう日本」他、テレビや新聞でも多数取り上げられ、話題を呼んでいる。
茨城王(イバラキング)としても執筆、講演、司会、ラジオパーソナリティなど幅広く活動中。

 

イバラッパー Official Web Site

http://www.ibaraking.com/profile/ibarapper

 

Lagunaプロフィール
つくば発!本格ドラマティックJ-POPユニット。結成15周年を記念して、初のベストアルバムを3月に発売。ラヂオつくばでは毎週(月)21:30~22:00に「Lagunaのドラマティックサンデー」を放送中。

Laguna Official Web Site

http://laguna-net.com/

Eugene special session

★Member
下田 雄人 gt
tony suggs pf
日野 賢二 ba
高田 真 dr
JAY vo

■下田 雄人 gt プロフィール
12年練馬文化センター大ホールにて、下田雄人グループとして出演。ジャズ、FUNK,R&B、FUSION等ジャンルを選ばないプレイで多方面で活躍中。15年ギターリストAllen hinds(スティーヴィーワンダーのバックミュージシャン)と共演、また同年ピアニストのmartin musaubachのjapan tourにも参加している自己のグループT-tripで台湾ツアーなども行う。16年には、台湾、香港、マカオ、北京など自己のグループT-tripにてツアーを行うそして、もう一つのバンドGt下田雄人 Ba日野JINO賢二 Pf柴田敏孝 DR菅野知明とToto’s best Friendsを結成。注目のギターリストである。また、アレンジャー、コンポーザーとして大沢たかおのDVDにおいて、作曲/アレンジ/演奏を手掛け、国内線JALのBGMなどにも曲を提供。

■tony suggs pf プロフィール
1971年ヒューストン生まれ。
12歳の時に教会のハモンドB3オルガンの音色に惹かれ、礼拝の時にオルガンを弾くようになる。
1985年、初めてのビッグジャズバンドに参加する。
リンカーンハイスクールのJAZZプログラムに入学、サクソフォーン奏者のRonald Carterのもとで学ぶ。
1988年Illinois All-State Music Composition コンテストで1位を獲得。
1990年Jackson State University入学後にCarnival Cruise Linesでオーケストラのピアニストとして数か月演奏。
1999年11月にCount Basie Orchestraの5代目ピアニストとなる。
Count Basie Orchestraでヨーロッパ、カナダ、アメリカ、日本など広範囲にわたるツアーを通して世界の名だたるHALL、(カーネギーホール、リンカンセンター、 ケネディーセンターなど)での演奏やJAZZ FESTIVALに参加。
Manhattan Transfer 、Patti Austin, Marlena Shaw, Carmen Bradford, Jimmy Cobb, Dianne Reeves, Hank Jones, Nnenna Freelon, Dianne Schuur, Jon Hendricks, New York Voices, and French entertainer Michel Leebなど数々のartistと共演。
Count Basie Orchestraで多数のテレビ、ラジオに出演。
その後SOLOのジャズ ピアニストとして活躍。
現在日本で自身のトリオBANDも結成し、SOLOでの活躍の場も広げている。

■日野 賢二 ba プロフィール
1967年東京出身。ブラックミュージックを、SOUL、R&B、JAZZ、FUNKなどジャンルにとらわれずいろんな角度から表現するベーシスト。
世界的ジャズトランペッター日野皓正の次男として生まれる。8際の時にNYに移住。9歳でトランペット、14歳でピアノ、ドラムを始め、高校はミュージック&アーツでジャズ・フュージョンを学ぶ。16歳でベースに転向、17歳の時ジャコ・パストリアスに師事し、1988年よりプロ活動を開始。以来、様々なミュージシャンと共演、アルバムのプロデュースも手がける。
2003年、アルバム『JINO in WONDERLAND』(UCCJ-2025)でメジャーデビューし、その洗練されたスラップ・テクニックに注目が集まる。同年より、AIのライブツアーをサポート。バンドでのライブアレンジも手掛けている。また、2004年11月には本人自身のインディーズ・レーベル“JINOJAM RECORDS”よりZEEBRAとのコラボレーションCD『GO FOR DA GOLD!!』発売など、ジャンルやスタイルにこだわらない活動を見せる。

■高田 真 dr プロフィール
Mihimaru GT、平井堅、ケミストリー、BoA、MISIA、 中島美嘉らのサポートメンバーとして活躍中の、日本が誇るドラマー。

■JAY vo プロフィール
日本でいくつかのボーカル・グループに所属し、教会やさまざまなステージで活躍するシンガーである。
6歳から大勢の聴衆の前で歌い始め、現在は主に日本国内の有名ホテルやクラブで歌っている。
個性的なスタイルに加えて天性の美声の持ち主である彼は、フィリピン人社会の集まりだけでなく、有名歌手のコンサートのバック・ヴォーカリストとして招かれる機会もしばしばだ。
彼がバックを勤めたミュージシャンは、和田アキ子、つのだ ひろ、西田ひかる、平井 堅、亀渕 友香のほか、香港のポップス界のアイドル’レオン・ライ’ヴァイオリン奏者の葉加瀬 太郎ら蒼々たる顔ぶれである。
1997年、人気コーラスグループの”ヴォイス・オヴ・ジャパン”のメンバーとなり、東京で開催されたコンサートにも何度か参加している。
彼は言う。「初めて本気で恋した相手が歌だったんだ」と。彼の心の奥底から発せられるメロディ…ジェイの歌声を一声聞けばその言葉の意味が納得できるだろう。

 

 

その他アーティストも随時掲載予定!